縮毛矯正とストレートパーマの違い?メリットやデメリット、注意点を解説

こんにちは!

恵比寿 mahorobaスタイリスト 石川 卓弥です。

これから、梅雨の時期となり忙しい朝のお手入れを少しでも楽にしたい!!

そんな事思いますよね??

美容院で梅雨時期楽にしたいのでと相談しようとしたら、『ストレートパーマ』と『縮毛矯正』と、どちらがあっているのか??

値段も違うけど何が違うのか?

どれが自分にベストなんだろうか?

そんな経験ありませんか?

目的は、同じですがそれぞれが違う目的、役割が異なります。

 

お客様1人1人の悩み、目的に合わせたメニューをご提案、ご選択出来ます様に特徴と違いについて詳しく、分かりやすくご紹介致します!!

 

縮毛矯正とストレートパーマの違いについて

この2つの大きな違いは、『ストレートアイロンで熱処理を入れるか入れないか』です。

と、いたってシンプルです。

 

『縮毛矯正』

1剤の薬剤で髪の毛を軟化させストレートアイロンの熱の力でクセ毛を伸ばす事です。強いクセのある方が髪の毛を真っ直ぐにする事に適しております。

薬剤に加えてストレートアイロンの熱処理によりクセを伸ばす為、施術した髪の毛は半永久的に真っ直ぐに仕上がります。

『ストレートパーマ』

1剤の薬剤の力だけで伸ばす事です。

もともとは、一度かけたパーマを落としてストレートに戻すパーマです。

パーマによるカールを取り、ボリュームダウンをするのに適しております。

クセが弱い方や軽いクセをナチュラルに伸ばす事は出来ますが、強いクセの方を真っ直ぐに伸ばす事はあまり適しておりません。

 

縮毛矯正やストレートパーマのメリットは?

縮毛矯正のメリットは、ストレートパーマよりもクセをしっかり伸ばす事が出来る

縮毛矯正は、施術時にストレートアイロンを使い熱処理を加えて髪の毛を伸ばす為、ストレートパーマでは伸ばす事の出来ない強いクセやうねりもしっかりと伸ばす事が出来ます。

特に、クセやうねりが強く、毎朝のスタイリングにお悩みがある方は操作性が良くなりスタイリングが楽になります。

ストレートパーマのメリットは、縮毛矯正よりもナチュラルにボリュームダウンが出来てパーマを落とす事が出来る

髪質によっては縮毛矯正では、クセを伸ばしすぎてボリュームがなくなり過ぎてしまう。クセはそんなに無いけれどボリュームや広がりが気になる。

パーマをかけたけれど、ストレートに戻したいなど、そんな場合は、ストレートパーマを選択する事で自然な仕上がりで解決出来ます。

 

縮毛矯正やストレートパーマのデメリットは?

縮毛矯正のデメリットは、髪の毛に対するダメージが大きい事

縮毛矯正は、薬剤に加えてストレートアイロンで熱処理をする為、髪の毛へのダメージが大きくなります。

また、根元〜中間〜毛先への一剤の選定や放置時間、ストレートアイロンの熱温度、プレスの仕方によりいかにも縮毛矯正と言う不自然なヘアスタイルになる可能性もあります。

根元が伸びてきた時に、ボリュームが気になる。毛先の丸みが無くなり常に、直線的なラインにになるなど。

ストレートパーマのデメリットは、クセが伸びきらない可能性がある

薬剤とストレートアイロンの熱の力を使ってクセを伸ばす縮毛矯正と違い、薬剤の力だけでクセを伸ばす施術がストレートパーマです。

その為、クセやうねりの強い方がストレートパーマを選んだ場合、思ったよりもクセが伸びきらなかい可能性があります。

 

縮毛矯正は、どんな方におすすめ?

 

縮毛矯正では、熱を加えて髪の毛を真っ直ぐにします。

根元からのクセ毛や縮れ毛を矯正出来ます。クセ毛でお悩みの方におすすめのメニューです。

しかし、縮毛矯正は髪の毛が本当に真っ直ぐになってしまうので、ボリュームが無くなり、ペタンコな印象の髪の毛になってしまう場合もあります。

ナチュラルなヘアスタイルを楽しみたい方は、ストレートパーマがおすすめです。

髪の毛のボリュームを抑えたい! 頑固なクセ毛の悩みから解放されたい…

そんな方なら、縮毛矯正にむいております。

縮毛矯正をかけた髪の毛は、半永久的に真っ直ぐな状態が持続します。

熱を加えて髪の毛を矯正するのである程度のヘアダメージは覚悟する必要があります。

先ずは、全体的にではなく、顔周りやポイントで施術してみる事もおすすめです。

 

ストレートパーマは、どんな方におすすめ?

 

ストレートパーマは、本来ウェーブパーマなどをかけた髪の毛をストレートに戻すためのメニューです。その為、頑固なクセ毛を矯正したいという方にはおすすめ出来ません。

ある程度ボリュームを抑える事が出来、縮毛矯正よりダメージが少ないというメリットがあり縮毛矯正よりもハードルが低いです。

ストレートパーマは、髪のボリュームを抑えながらナチュラルなストレートヘアを楽しみたい方におすすめです。

ペタンコな印象になりにくいのでストレートヘアのツヤ感を楽しめます。

縮毛矯正やストレートパーマの注意点

施術後は、ヘアピンやヘアゴムなどで長時間とめない

最近の薬剤は、以前よりも進化していますので薬剤での定着はある程度出来ます。

縮毛矯正やストレートパーマをかけた後、約48時間程は髪の毛が不安定な状態です。その間に大きく変化させる事を髪の毛に行ってしまうと、極端に変化しやすいので注意が必要です。

それでもどうしても結ばなければいけない場合

・強く縛らない

・太めのゴムで結ぶ

・数時間おきに結び直す

折れ目をつけない為にも、指が1〜2本通せる程度の力で結びましょう。

あとが付きにくいヘアゴムなどもありますのでアイテムとしてあるといいと思います。

 

現在、医薬部外品の薬剤から化粧品登録のコスメストレートなど幅広い薬剤の中から選定して、お客様に提案しております。

お客様に合わせて、カウンセリングから顔周りだけポイントでストレート、シルエット補正としてボリュームダウンなど必要な場所にかける事も出きますので、お気軽にご相談下さいませ。

こちらのお客様は、根元1.5〜2㎝は薬剤を塗らずにあけてストレートアイロンの熱処理を使わず施術した『ストレートパーマ』の仕上がり写真です。

こちらのお客様は、根元2㎝は薬剤を塗らずにあけてストレートアイロンの熱処理を入れて施術した『縮毛矯正』の仕上がり写真です。

 

まとめ

自分の髪質や悩みに合った縮毛矯正やストレートパーマで朝のスタイリングを楽に楽しみましょう! 梅雨の時期でも対策をしっかり行えば安心です。

日々のケアもとても大事ですので、以前書いたブログ⇨梅雨の時期の髪のうねり広がりを解決する3つの方法もご参考にヘアケアをしてみて下さい。

mahoroba 石川 卓弥